お茶の水女子大学

子どもを出産して、2歳くらいになると幼稚園をどこにしようと考えられる方はかなり多いかと思います。
幼稚園に入るのであれば、できるだけ教育の質の良いところに入れたいというのが親というもの。
ただ、幼稚園を卒園後、次は小学校を探さなくてはなりません。
公立の小学校をお考えの方以外、お受験が待っています。特に、私立、国立はこれが当てはまります。
幼稚園に通われるのであれば、
東京都文京区にある国立の「お茶の水女子大学附属幼稚園」がおすすめです。

 

お茶の水女子幼稚園がおすすめの理由

なぜ、「お茶の水女子大学附属幼稚園」がおすすめかということですが、
ここは、幼稚園に入園した子どもであれば、内部進学の希望を出すと小学校に進学できてしまうすぐれものの幼稚園です。

もちろん、中学、高校、大学もあり、エスカレーター式ではありませんが、成績によって内部進学が可能とのことです。
高校と大学は、完全に女子のみとなり、男子は入学できません。
小学校から、お茶の水女子大学附属小学校に入学しようとすると受験の必要があります。
(もちろん、幼稚園も試験はありますが、抽選による要素が強いです)

これを回避できるのが、お茶の水女子大学附属幼稚園ということですが、
もちろん、この幼稚園に入園するにも抽選の上試験がありますので、簡単ではありません。(運が必要です)
お茶の水女子大学附属幼稚園は3歳児、4歳児の2回入園のタイミングあります。
2年保育も可能ということです。

入園の為のルールとは

それでは、入園するためにはどうすればよいのでしょうか。
在園資格をまず見ていきましょう。
幼稚園説明会の内容から抜粋します。
(http://www.ocha.ac.jp/~youchien/pdf/h29-2setumeikai.pdf)

【在園資格】

  1. 保護者と同居していること
  2. 指定の地域(幼稚園から半径およそ 3km内)に在住していること。
  3. 徒歩または公共の乗り物を利用して通園すること。

ここで重要なのは、②の幼稚園から3km以内に在住していることです。
つまり、学区があるということですね。

 

幼稚園の学区について

幼稚園の学区は、お茶の水女子幼稚園のホームページにも記載がありますが、以下の通りとなっています。
(http://www.ocha.ac.jp/~youchien/pdf/siteichiiki.pdf)
荒川区、北区、新宿区、千代田区、台東区、豊島区、文京区の中で指定されている地域になります。

つまり、かなり狭い範囲内であるのと、お茶の水の幼稚園に通わせたいという親御さんにとって、このために引っ越しをすることを考えると
毎日のことですから、文京区の近いところ、特に茗荷谷駅近辺にお引越しされるのがベターかと思われます。

 

いつから在住していないといけないのか

在園資格に、指定の地域に在住していないといけないかということですが、募集要項に記載があります。
平成28年度 入園検定 平成27年実施日程・募集人員・応募資格について
(http://www.ocha.ac.jp/~youchien/kentei16.1.html)
にて、下記のように注意書きがあります。

ア (2)(3)(4)については、本園入園後の在園資格ともなります。
イ 受検のための寄留は認めません。
寄留が判明した場合、応募資格・在園資格はなくなります。

※寄留(きりゅう)
1. 一時的に本居を離れてよそに住むこと。
2. 旧法で、九十日以上、本籍地以外の一定の場所に居所をもつこと。

応募の時点で、指定の地域に住居があれば問題ないことになります。
例年、次年度の入園の募集は、前年の11月中旬に行われているようですから、それまでにお引越しを完了される必要があります。
(住民票の提出も必要のようです)

 

購入か賃貸か

文京区エリアは地価が高く、マンション、戸建て購入ともに高額になります。
もし、お引越し後に抽選にもれるということがあった場合も含めて考えると賃貸の方がよいかと思われます。

賃貸相場について茗荷谷近辺の物件ですと、

  • 1LDKで10万円~
  • 2DKで10万円~
  • 2LDKで12万円~
  • 3LDKで16万円~

築年数を考慮しない場合ですから、築が浅くなると金額が高くなります。

お茶の水女子幼稚園の近辺の賃貸物件を調べてみたいという方はぜひ、ミニミニ茗荷谷店にお問い合わせください。

 

myogadani