東京の両国といえば相撲で有名な国技館をイメージすることが多いのではないでしょうか。実は、両国エリアには国技館にも負けない見どころ満載の3つの商店街があるのを知っていましたか?それぞれの商店街の魅力や注目のスポット、基本情報などをまとめてご紹介しますので、ぜひ両国の商店街へ出掛けてみましょう。

両国国技館もある国技館通り商店会

まずご紹介するのは、東京都墨田区両国2丁目にある「国技館通り商店会」です。北は国技館から、南は回向院まで南北に伸びる大路は、名物のちゃんこ料理店や飲食店、コンビニエンスストアなど多くのお店が建ち並んでいます。商店街のスローガンは「しょくにんの街」。このエリアを代表するちゃんこなどの「食」やさまざまな仕事を営んでいる「職」が、「人」により発展できることを目的として商店街の活性化に取り組んでいます。

なんといっても見どころは両国国技館。目の前で繰り広げられる迫力満点の立ち合いは興奮すること間違いなしでしょう。館内には相撲に関する博物館や大相撲グッズの購入ができる売店もあります。本場所開催時以外でもグッズの購入ができるので、国技館通りへ訪れた際にはぜひ足を運んでみてください。

買い物好きなら浅草橋問屋街は外せない

ハンドメイドのパーツや雑貨などを思う存分買い物するなら、浅草橋にある東京一の問屋街「浅草橋問屋街」。神田川周辺から江戸通りを蔵前の方面まで、およそ1㎞以上に渡り伸びている商店街です。もともとは、文具や人形、玩具、店舗用の装飾の問屋街として発展した商店街ですが、現在では一般の方でも気軽にお買い物を楽しむことができます。卸問屋ならではのお得な値段で手に入ることや幅広い商品ジャンルのお店が軒を連ねていることから、東京でも人気急上昇中の商店街として注目されています。安いものであれば、定価の3~4割引きの値段で購入できるところもあるようです。

本物と見間違うほどリアルな仕上がりの造花や昔から受け継がれている美しいトンボ玉など、目を見張るようなクオリティの商品は見ているだけでも心が弾んできます。ビーズ・アクセサリーパーツを豊富に扱っている専門店では、スワロフスキー社の制度に認定されている店舗もあり、ハンドメイドに興味のある方には見逃せないスポットでしょう。

北斎通り商店会で歴史と芸術に囲まれた心地よいひとときを

「北斎通り商店会」は、葛飾北斎の偉業を記念して生誕の地の本所割下水にできた商店街で、江戸東京博物館の前にある清澄通りから、横十間川まで一直線に伸びている道路です。約1㎞の道路の両側にある街路灯や公衆トイレなどには103枚にものぼる北斎の作品が掲示されています。多くの作品が鑑賞できることから「北斎ギャラリー」とも呼ばれており、作品を鑑賞しながら街歩きをする人々の姿も多く見られることで有名です。地下に電柱を埋めてあることから歩道も広く、歩きやすく整備されています。

商店街の中ほどにある緑町公園では、毎年冬の時期になると総武線の車内からも見えるほど鮮やかなクリスマスイルミネーションが施され行き交う人々を楽しませています。また、葛飾北斎ゆかりの地以外にもこのエリアの歴史や文化を感じることのできるスポットが多数あるので、ゆっくりと芸術と歴史に浸りながら街並みを歩くのもよいでしょう。
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